2006年12月アーカイブ

冬の嵐

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 昨日の館山は一日嵐が吹き荒れ冬場としては珍しいほどの降雨と大風にナバナの株も随分痛んだ感じですが、今日は一転した快晴です。この畑は排水を考えて畝を作って有るので通路に水が貯まることはまずなかったのですが、今日はごらんの通り通路も水没してしまいました。風は相変わらず強いのですが、雨に濡れたナバナの葉を午前中のうちに乾かしてくれました。今日は年末最後の出荷日で昨日収穫、出荷が少なかった分頑張って出荷しなくてはなりません。気温も16℃とこの時期としては異常な上昇です。

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泥の付いたままの長葱を大量に買い込んで、庭に植えて保存食というか、いつでも新鮮な長葱があれば、便利ですよね。寒い冬には長葱はかかせません。夏の長葱はどんどん生育してしまうのですが、冬はゆっくりと生育するので太くて、加熱すると甘みの強いとろりとしたおいしい葱になりますよね。寒い夜など鍋料理にはかかせません。

風邪を引いたとき長葱が良いと身体が暖まると聞いた事ありませんか? 硫化アリルという成分の効果で、血液の循環がよくなり体が暖まるだけてなくて、血栓を溶かし、動脈硬化の予防にもなります。と言うことで、家内がクリスマスにちなんだ料理というのも変ですが、こんな長葱料理を作ってくれました。クリスマスという事で鶏ももを煮込む時に長葱とコンブを沢山いれて一緒に煮込むだけの料理ですが、鶏肉のスープが沢山染み込んでとろりとした葱はとてもおいしい料理になりました。寒い夜には長葱がかかせません。

冬至

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 冬至ですね。(大潮でもありました)我が家でも北見山から頂いてきた、ゆずをお風呂に入れて香りを楽しみます。冬至はご存じのように一年で陽が一番短い日ですが、クリスマスの起源はじつは、冬至と言うことらしいのです。北欧にキリスト教をひろめる際に太陽を神としていた北欧地域で行われていた冬至のお祭りを25日にしていたのをキリスト教徒が変えてしまったということです。長い冬のあいだ太陽が見えなくなるので冬至という中間点は北欧の人達にとって大事な日だったのでしょう。

 お風呂にゆずをいれるというのは冬の香りを楽しむだけでなく、柑橘系の皮にはリモネンという油成分が独特の香りをだすらしいのですが、血行促進効果がありクエン酸とビタミンCがお肌をきれいにしてくれると言うことです。このリモネンと言う成分どこかで聞いたことがありませんか?最近発砲スチロールの原料になったりしいて期待されている成分です。

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 南房総市(旧和田町)北見原の里山にお邪魔してきました。いつも畑の造成や庭木などの伐採など相談にのってもらっている北見さん宅の裏山です。北見さんは重機のオペレーターさんですが、お宅は昔からの農家で、奥さんはストックなどを栽培する花屋さんです。画像のように山々にかこまれた静かな里山です。画像左手から太平洋からの海風も吹き込む温暖な場所です。

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 ナバナの出荷も忙しくなってきました。ナバナの出荷規格は11.5cmに切りそろえると言う決まりがあるので、毎日のように包丁でナバナの茎を切りそろえています。毎日かなりの数を切りますから、切れる包丁は作業スピードが違います。我流ですが、包丁、刃物はこんな感じで研いでます。
 砥石はまず、水につけて気泡がでなく成るぐらい浸けておきます。10分位でしょうか。砥石がぐらぐらしないように、砥石台と滑らないように布巾みたいな物を敷いておくと力が入れやすいです。

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JA安房と家の光協会(JA関連会社)の2社で開催された「クッキング・フェスタ」に参加してきました。日頃農産物を生産と出荷をしているJAと私達生産者も自分達の農産物を実際に食べていろいろな可能性を考えてみるという事なのですが、じゃ私達が日頃そんな事を考えていないかというとそうでもなくて、ナバナ組合の組合員で忘年会やら反省会などて、生産者同士「○○はこうして食べた」「△△は酒のつまみになる」と言う会話は散々しているのですが、今回は地元食材をメインに著名な先生の指導にJA婦人部の方が腕を振るうという趣旨のようです。

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