田植え体験学習

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 館山周辺では田植えは5月の連休前後というのが一般的なようですが、今日は東京の中学生が田植え体験学習と言うことで田植えのお手伝いです。午前100人午後120人と大所帯です。機械化の進んだ今の稲作農家ですら、水田に直接入るのは、年間7日~10日位と言いますから、機械を使わない田植えを体験するなんて、私も初体験ですから、東京から来た彼らにも貴重な体験でしょう。

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 段取りはまず、ライン引きです。少し水を引いた状態で筋を入れて行きます。若手の彼は素足で入ってますが、水温がまだ低く冷え性の私にはマネが出来ません。私は入る時はゴム長のロングを履いてます。このラインが有るのと無いのと大違いです。
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 学生さんも到着して、裸足になり、いよいよ始まります。説明は田のオーナーで、館山市議でもある山口氏です。「手のひら間隔で苗を3本づつ取って植えて行きます!」苗をもらった人から順次、田に入って行きます。
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 田に入る瞬間まず、「キャー!」とか「ギャー!」とかの悲鳴を発しないと入れないらしく、とにかく大騒ぎです。
まずは歩く事すらおぼつかなく、先に印をしたラインに沿ってなんてなかなかたどり着けません。すでに消えてしまった箇所もありうまく行きませんが、貰った苗はみんな植えてくれました。
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 裸足で田に入っているので帰りは足を洗わなくてはなりません。タンクに水を汲んで来た物だけでは足りずに、水田用の農業用水バルブにホースを繋げた物でジャブジャブあらいます。
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 友人達はすでに足も洗い終わりバスの方に乗り込んでいても最後まで黙々と、跳んでしまった植えていない場所を探しながら植えてくれる学生さんも数名いてくれました。
「後ろ向きに植えながら進むと楽ですよ。」
と言ってもなかなかやれる子も少ないのですが、この子はガンバって後ろ向きで最後まで頑張ってくれました。
良い想いでになってくれればいいのですが。

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このページは、が2007年5月14日 20:25に書いたブログ記事です。

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