便利な物

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 トマト苗を接木します。右が台木で左が穂木、つまり右が下の木で左が上です。播種で2日ぐら離しますが接ぐ位置の太さが大事で生育の調整が難しいです。下の台木の方が太い方が接ぎやすいです。穂木のほうが少し小さいですが、私はこれ位が接ぎやすいとおもいます。
接木トマト1.jpg

接木トマト2.jpg

 斜めに切り落とします左右同じ位の角度で切り落とすのがコツです。
そこで使うのがスーパーウィズというスリーブ状の物で繫ぎ合わせます。苗の大きさに差が有りましたが、切り口、茎の太さが丁度よく旨く合わさった感じです。

接木トマト3.jpg

接木トマトスーパーウィス゛1.jpg
 これがスーパーウィズです。縦に切り込みの有るスリーブです。シリコン製で弾力があり閉じても切り口が見える透明色になっています。
接木トマトスーパーウィス゛2.jpg
 右が現在使っている物でつば付で洗濯バサミのように開き易く作業性がとても良くなりました。左の旧型はウィズの切り口を手前にするとフックが左手になってしまうので使いづらかったので農家の意見がメーカーさんに届いたのでしょう。
接木トマト4.jpg
 後は竹串で支柱をして接木クリップで留めます。クリップは本当は要らないのですが、毎年つかっているとシリコンも緩くなってきているので念の為スーパーウィズの上から留めてます。切り口が直ぐに乾いてしまうので活着するまで霧吹きで乾かないように生育させます。

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コメント(2)

接ぎ木をする理由と言うか、目的と言うか、なんのためにするんですか?
接ぎ木をしないと実がならないのかな?

連作障害の回避として畑を変えていくと良いらしいのですが、ハウスは一つしかないので毎年同じハウスで作るしかなく接木である程度回避してます。接木の下の木、台木の根は病気には強い品種なので連作しても大丈夫なので接木してます。

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このページは、が2011年4月 8日 23:04に書いたブログ記事です。

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